《シボレザー》本革らしい自然なシボ感が魅力の牛革
シボレザー -Shrink Embossed Leather- について
表面に凹凸があり傷や汚れに比較的強く革らしい質感が魅力の牛革です。
フルベジタブルタンニン鞣しの牛革で、型押しによる自然なシボが特徴で、染料と顔料の仕上げながらものっぺりしすぎない色調に仕上がってる美しいシュリンクエンボスレザーです。
クリアなラッカー膜でキズにも強く、使っていても変化が少ないのもこの革の特徴です。
mhdで取り扱っているシボレザーのゴールドとシルバーについては、イタリアなめしのクロームレザーで、ブラックやキャメル等の定番カラー同様に吟面が強く傷がつきにくく、シュリンクエンボス加工による手触りの感覚も良く高級感があります。
シュリンクエンボスレザー(シボレザー)の魅力

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傷や汚れに強い
シボレザーの最大の特徴は、表面の凹凸加工により、傷や汚れに強い点です。
また、表面にはクリアなラッカー膜も施しており、多少の水気も大丈夫です。
本革でありながら、ある程度の強さもある扱いやすいレザーとして選んで頂けます。
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手触りの良い自然なシボ
日常の中で誰もが扱いやすい自然な風合いのシボ感が魅力です。
本革表面を均一な雰囲気にできる凹凸加工は、革の手触りをよくしてくれる効果もあります。
しっとりしていてサラサラした触り心地のシボレザーは、その手触りの良さも魅力の1つです。
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高級感ある存在に
エンボス加工を施した革の大きな魅力といえば、本革らしい高級感です。
シボの凹凸により、光にあたると立体感が浮き出て、本革らしい気品を演出します。
天然皮革には血管や傷などがありますが、エンボス加工によって表面の質感を整えられ高級感を保てます。 |
シボレザーのお手入れ
表面にシュリンクの凹凸があり、傷や汚れに比較的強いとされるシボレザーは、表面に付着してしまった水気や汚れを軽くふき取るだけで、基本的なお手入れは完了します。
しかし、本革ですので、紫外線や過度な乾燥や水分には弱いため、通気性の良い日陰での保管をすることで長期的にご使用いただけるようになります。
使用上の注意点
革の表面には、多少の色ムラや傷、手触りの違い等がありますが天然本革の一般的な特長であり損傷ではありません。
また、日光や外気や使用時の手触り等により、経年変化を起こし、色が濃くなったり艶が出ることがあります。
本革製品は乾燥と水分に弱いため、特別な理由がない限りこれらを避けることが必要です。
濡れてしまった場合は、染みを防ぐ為できるだけ早めに乾いた布等で拭き取ってください。
水気や摩擦等により色落ちすることがありますので、色の薄いものと使用される場合はご注意ください。
一般的に市販されている革の表面を保護するメンテナンス用品を使用するのもおすすめです。
Shrink Embossed Leather LINE-UP

ブラック

ブラウン

キャメル

ワインレッド

ターコイズブルー

ローズピンク

ネイビー

グレージュ

ゴールド

シルバー
mhd Shrink Embossed Leather Products
mhdのシボレザーレザーアイテムの一部をご紹介。

カードケースサイズウォレット/メタルカラー
6,160円(税込)

猫型キーキャップ/シボ革A色
1,100円(税込)

柴犬モチーフのマルチケース
5,390円(税込)

カードケースサイズウォレット/ビビット
6,160円(税込)
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